改善方法(リセット)


ご用意頂くもの
活性炭(60cm水槽で100g程度・ホームセンターの竹炭などでもOKです)

塩ビキャップ
(ホームセンターなどの配管売り場に在ります)

ホース
(パワーフィルタ付属品など)

J型パイプ


エルボーパイプ
(水槽内で砂を舞い上げない為)

重金属中和剤
(テトラ・アクアセーフなど)

新しい海水又は淡水
を5〜10g程(排水を再使用しない場合)


作業手順(リセット方法)
作業中は部屋の窓を開け通気と換気に充分注意してください。
万一、多量の硫化水素が発生していた際には、頭痛や吐き気を起こす場合があります。
水槽内の生体は、2〜3時間
避難することをお勧めいたします。
(ペットボトルの簡易水槽がお勧めです)
パワーフィルタの電源を止め
バルブ全てを閉めます。
窒素排出口にキャップを水で濡らし、
右回し(時計回り)で取り付けます。
フィルタ内の嫌気水を
5〜10g程排出します。

この際水が硫黄臭くなければ、5分ほど
エアレーションし水槽内に戻します。

硫黄臭い水は、室外で1〜2時間
エアレーションすれば再使用も可能です。
生分解性プラスチックはパワーフィルタ内に入ったままで問題ありません。
パワーフィルタの吐き出し口に
新しいホースを取り付け、
水槽にJパイプとエルボーをセットします。
水槽に不足した水を足します。
パワーフィルタの吸入側(外したホースと逆)
のバルブを開きます。
パワーフィルタの電源を入れ、排出を確認します。
@ 重金属中和剤(テトラ・アクアセーフなど)
を適量入れ1〜2日放置します。
A 洗った活性炭を水槽内や濾過槽の
水流が良く当たる所へ置いて下さい。

薬品混入の有無に関わらず、
活性炭は必ず使用してください。
この状態を最低1週間維持してください。
活性炭の効果は1週間位で無くなりますので、交換が必要です。
@Aの処理を2〜3回繰り返すと、銅イオンの処理にも効果があります。
パワーフィルタの電源を止めバルブを閉めます。
J型パイプとホースを外し、
外していたホースを元の状態に戻します。
バルブを全部開きます。
窒素排出パイプのキャップを
右回し(時計回り)で外します。
電源を入れ窒素排出パイプ内の
水位が下がっているか確認します。
水位が下がりすぎて見えないときは、
パワーフィルタの吐き出し側バルブを少し閉めて
調整します。

水位の高さは条件によって様々ですが、
下のほうに少しでも見えればOKです。
(下がり過ぎるとパワーフィルタ内にエアーを
吸い込んでしまいます)
生分解性プラスチックが適量入っているか確認します。
2週間後、パワーフィルタを傾け、
気泡(窒素)が見えればOKです。
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